2012年05月18日
Sea to Summit Delta Spoon and Spork

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*すべて12g
スポークといえばのLight My Fireのコレが超メジャーだけど
スプーンとフォーク両方使いたい場合、手が汚れるので実質片側のみしか使えない。
っていうか使わない。
基本的には箸は必ず持参するのでフォークの要素はあまり活躍の場がない。
のでスプーンがあればよい。
といいつつ、これまでは見た目が好みなvargoのチタンスポーク(写真左)を使っていた。
が、金属製カップとのこすれる感触がとても嫌だった。
そんなわけで樹脂製のスプーン欲しいなぁ、と思ってたら見つけたのが
Sea to Summitから出たデルタスプーンとデルタスポーク。(写真中・右)
片側にスプレダーナイフとやらがついている。
ナイフとしてはたぶん使わなさそうだけど、スクレーパー的に使えそうな予感。
スプーンがあればよいと思っていたのでデルタスプーンだけ買ったんだけど、
こないだバーゴのスポークでラーメン食べたら非常に食べやすくて、
先割れの形状もいいかも、と思い直しスポークも追加購入。
もう少しフォークの切り込みが深いと麺が食べやすそう。
色がグレーでさびしいけど本国では色も沢山出てるみたいなので
そのうち入ってきそうで楽しみ。
使い勝手は週末検証予定。
2012年05月13日
Vargo Titanium Pot Lifter

IMG_8975 posted by (C)ULHVY
アルコールストーブを使用してコッヘルでお湯を湧かすと
取っ手の部分が熱くなってさわれない事が多い。
というわけで個人的必須アイテムなのがパンハンドラー。
ポットリフターとも言うみたい。
一見なくてもよさそうな道具だけどお湯を注ぐ時以外にも意外と使う頻度が高い。
これまではMSRのものを愛用していたが、バーゴのチタン製のものを新調。
こんな感じでつかめる。

IMG_8974 posted by (C)ULHVY
MSRのものよりも厚みが少ないため握り心地はよくないが、
ミニトランギアについている軽量なものよりかは遥かに小さな力でもつ事ができる。
重量的にもミニトランギアに付属のが20gに対し、
こいつは実測24gと、使い勝手と重量がナイスバランス。
また、アルミ製のものは炒めものなどやる際、
ずっとつかみっぱなしだとハンドルが高熱になる事があった。
こいつはチタンなので多少軽減されるかも、という期待。
手持ちのパンハンドラー達。

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左から
・trangiaのストームクッカーに付属のもの:48g
・MSR PANHANDLER:45g
・Vargo Titanium Pot Lifter:24g
・mini trangiaに付属のもの:20g
軽量なハンドルを入手した事で、
湯沸かし用のポットは取っ手無しのものが欲しくなってくるという罠、、
2012年02月22日
POP UP Kettle

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蛇腹式のやかん。
以前友人にPack-Away Kettleというのを教えてもらったんだけど、
それの日本仕様?
元は多分wackypracticalsというメーカーのもの。
ここは蛇腹式の皿やバケツなど出していて、
それらは日本でも売っているところもあるみたい。
ただ、このやかんは名前も違うし、色も違うし、よくわからない。
本当はPack-Away Kettleのようにビビッドなカラーの方が好み。
展開するとこんな感じ。

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火にかける際は底の金属部分より火が大きくならないように注意との事。

2011年10月12日
Anarcho Cups 1/2 pt

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Mountain Researchはブランド発足時から大注目していたけど
いかんせん庶民には手がとどきにくい価格設定・・
今回初めての購入。まずは小さめのカップから(笑)
適度な重量とぬめっとした質感はヘラ絞りという技法によるものらしい。
1/2pt=236.59mlの容量もこれまた適度。
職人の技を感じる、気持ちの良い道具。
Handle Tubeも同時購入。
直火で加熱した時のために、と思ったけど
通常使用時ももちやすくてナイス。
2011年08月05日
Rolla Roaster Folding Fork

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Rolla Roaster社のThe Folding Camping Fork
友人に頼んで海外から共同購入させてもらった。
アンテナのように先を延ばすと焚き火とかで使用するフォークになる。
親指のところをくるくるすると軸全体がまわり、
マシュマロとかウィンナーとかいい感じに焼けそう(笑)

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似たような製品はあるものの、先が折れてここまでコンパクトになるものはないかも。
とがった部分がなくなるのでパッキングの際も安心。
延ばした時のサイズは1.2m以上。

IMG_3686 posted by (C)ULHVY
ケースがいかにもアメリからしくてかっちょいい。
2011年05月17日
UNIFLAME Titanium Kettle

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アマゾンにてなぜか70%offだったのでついポチり。
前々からケトルは欲しいと思っていて、この商品も知ってはいたんだけど
そんなに惹かれず、買うにいたっていなかった。
一つのアイテムでいかにいろんな事に対応できるかが
アウトドア道具の基本の考えとしてあると思う。
その点、このケトルってのはお湯を沸かすだけ。
もちろんシエラカップでもマグでも湯をわかすならできるんだけど
やっぱりケトルでわかしたお湯をゆっくりとカップに注ぐ、
その行為も悪くないかなと。
普段飲まないドリップコーヒーとか飲みたくなる。
そもそもお湯を注ぐ時にカップのフチを伝うしずくがあんまり好きじゃない。
スタッキングによさげな形状。

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取っ手が横についていて注ぎやすそう。

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蓋も奥までしっかり入っているので90度まで傾けても落ちないし、
そもそもそれ以上傾けたら上からお湯が出てくる。
この穴からお湯が綺麗に注がれるのでこぼしたりはなさそうだ。
Sanpo's CF Stoveとも相性が良い。

IMG_2224 posted by (C)ULHVY
T's Stove Ti 風防もぴったり。

IMG_2216 posted by (C)ULHVY
キャンプにはもちろん。
トレッキングの贅沢品としてももっていきたい。
φ125X57mm
500ml
100g

2011年04月28日
KUPILKA 55 + Mini Trangia +α

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食器の整理がてら遊んでいたら
KUPILKA 55とミニトランギアの蓋がすっぽりはまる事を発見。
ぴったり。

IMG_2015 posted by (C)ULHVY
下部の隙間にNESTING BOWLの蓋を収納。
まだ余裕があるのでまな板も入れられそう。
これらが、すべて収まる。

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中身はこんな感じ。

IMG_2016 posted by (C)ULHVY
一番内側はBELMONTのチタンシエラ480
外側のざるはホームセンターで購入。
内側にまだ余裕があるのであと2,3個なんか入りそう。
こんな形にまとめて

IMG_2018 posted by (C)ULHVY
ミニトランギアのメッシュでぴったり。

IMG_2019 posted by (C)ULHVY
構成は外側から
ZARU(笑)
KUPILKA 55
Mini Trangia
GSI Ultralight Nesting Bowl & Mug
BELMONT Titanium Sierra Cup 480 Fold Handle
2011年01月07日
KUPILKA 5 21 44 55

IMG_1173 posted by (C)ULHVY
先日購入したKUPILKA 21にくわえて他のサイズも購入。
結局カトラリー以外コンプリートしてしまった。
うん、満足。
下から
KUPILKA 44
KUPILKA 55
KUPILKA 21
KUPILKA 5
数字は容量を示しているみたい。
見た目もいいし、洗い物も楽そうだしキャンプの食器はこれにて決定。
ご購入はこちらから。(2011/1現在品切れ中のようです)
LocusGear
Moonlight Gear
2010年12月09日
KUPILKA 21

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フィンランド生まれの天然繊維複合素材でできた容器。
LocusGearにて購入。
他にもカトラリーやスーププレートなどもあり。
軽く、耐久性があり、湿度に強く衛生的、水洗いだけでクリーンにできる。
耐用温度:-30˚C – +100˚C
容量:210ml
重さ:80g
箱もかわいい。

P1050468 posted by (C)ULHVY
LocusGear一周年記念特別販売にてキューベンスタッフサックも購入。
初のキューベンアイテム、予想より薄く、予想よりしなやか。
サイバーな質感が男心をくすぐります。
カラフルなものを中にいれたい。

P1050472 posted by (C)ULHVY
S ϕ11.5mm L30cm 7g
M ϕ15mm L40cm 9g
LocusGearさん、一周年おめでとうございます。
今後とも他にないハイセンスなアイテムを期待しております。
2010年10月27日
理想のクッカーシステム その2

P1040781 posted by (C)ULHVY
その1につづいて理想のシステム2パターン目。
繰り返しになるが条件はこんなところ。
・袋飯、スープ、飲み物などに使用する量を一度にわかせるカップ(500cc以上)
・スープ、飲み物用のカップ(450cc以下)
・アルコールストーブ
・風防
・ゴトク
・燃料
・これらすべてがグラナイトギアのフローズンパイントに収まる事。
こちらはアルコールストーブスタンドの使用はせず、
アルコールストーブ+ゴトク使用を前提として燃料ボトルも含め、
手持ちの組み合わせでは最も軽量で合理的なシステムとなった。
アルコールストーブスタンドが使いたくて始めたのに
使わない仕様が一番合理的というのが少し悲しい。

550pot+風防+vargo Travel Mug+アルコールストーブ posted by (C)ULHVY
ナルゲンの60mlボトルはチタンアルコールストーブの内径にシンデレラフィット。
(トランギアのストーブには入らず)

アルコールストーブ+nalgene 広口丸形ボトル60ml posted by (C)ULHVY
T's StoveのカップインTi ゴトクは
その名の通りストーブと共にカップに収まるサイズだが
ボトルとの共存のために斜めに収納、風防の高さ以内なのでフタはしまる。

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逆さにしたフタが風防の径にぴったりと収まる。

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フローズンパイントに無理の無い収納。

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軽量を狙うならメッシュケースでもいいと思うが、
変形や破損におびえなくていいのは気持ちに優しい。

P1040791 posted by (C)ULHVY
MLV 550 Titaniumu Cookpot:φ93mm*78mm 550ml 96g
T's Stove Ti 風防:100*500 23g
vargo Titanium Travel Mug: φ85mm*90mm 450ml 60g
EVERNEW チタンアルコールストーブ:φ71mm*42mm 70ml 34g
nalgene 広口丸形ボトル60ml:φ40mm*85mm 60ml 15g
T's Stove カップインTi ゴトク:18g
GRANITE GEAR AIR COLLER Frozen Pint:76g
total:322g(アルコール含まず)
アルコールストーブスタンドを使う時と使わない時で
沸騰時間や燃費がどう変わるかの結果次第で、
この2パターンのうちどちらをどのような時に使うかが決まる気がする。
のんびりキャンプでもいった時に調べてみよう。
2010年10月26日
理想のクッカーシステム その1

P1040673_1 posted by (C)ULHVY
ソロ山行におけるアルコールストーブの利用を想定して
理想のシステムをあれこれ考えてみた。
結果としてまだイマイチ納得いく状態にはもっていけてないのだが
暫定的に二つのパターンでとりあえず落ち着いた。
必要な条件としてはとりあえずこんなところを目指した。
・袋飯、スープ、飲み物などに使用する量を一度にわかせるカップ(500cc以上)
・スープ、飲み物用のカップ(450cc以下)
・アルコールストーブ
・風防
・ゴトク
・燃料
・これらすべてがグラナイトギアのフローズンパイントに収まる事。
結果的に失敗だったのは最初の段階でEVERNEWの
アルコールストーブ用スタンドDXの利用を前提として進めた事だった。

EVERNEWアルコールストーブ用スタンドDX posted by (C)ULHVY
メカチックな見た目に惹かれたのと、風防とゴトクを兼用できると思い採用。
(後に別途風防がないと使い物にならないと判明)
それにこれはかなり以前に購入していたので
どうしてもこいつをメインで考えてしまったのだが、
このサイズが絶妙に微妙なサイズで、
どのクッカーにもある程度のゆとりが生じてしまうし、
450ml系のカップとはほぼ同寸のため微妙に入らない。

Ti-lite Mug+T's Stove Ti 風防+アルコールストーブ+スタンド posted by (C)ULHVY
風防とアルコールストーブスタンドとの間に隙間があるので
もう一段階小さいカップを入れたいところ。
唯一ぴったりはまったのはエスビットの585mlクックセットの燃料台だったが、
そもそもスタンドを使うのに燃料台をもってくのはばからしいし、
当たり前だがカップとして使えない。
エスビットの燃料台と同寸のカップがあればよいのだが
調べた感じではどれもこれも帯短襷長だった。
もし直径87mm〜89mmのカップの情報を
お持ちの方がいらしたら是非教えていただきたい。
調べた中ではこのサイズは絶望的に種類がなかった。
そこで救世主となったのは
ベルモント製で90mm径のフォールドハンドルシエラカップ。

BELMONT Titanium Sierra Cup 250 Fold Handle posted by (C)ULHVY
ぴったりフィットだが高さが低いので上からかぶせる形になってしまい、
デッドスペースが生じてしまうが、燃料以外のモノはすべてスタッキングできた。

Ti-lite Mug+Titanium Sierra250 posted by (C)ULHVY
以前の記事にも書いたがMLVの550 Titanium CookPotともミラクルフィットする。

550pot+Titanium Sierra250 posted by (C)ULHVY
ちなみに、そもそもこの550potは93mm径という事で
95mm径のTi-lite Mugにスタッキングできるかと思い購入したのだが
これまた絶妙に入らなかった。
90mm径のシエラカップも中までは入らない事を考えると
やはり87mm〜89mm径のカップが求められる。
たかが2mm、されど2mm。
というわけで冒頭の写真がまずは完成型その1。
以下がその組み合わせ。
vargo Titanium Ti-lite Mug: φ95mm*105mm 750ml 135g
T's Stove Ti 風防:100*500 23g
EVERNEW アルコールストーブ用スタンドDX:φ82mm*60mm 52g
EVERNEW チタンアルコールストーブ:φ71mm*42mm 70ml 34g
BELMONT Titanium Sierra Cup 250 Fold Handle:φ90mm*45mm 250ml 55g
GRANITE GEAR AIR COLLER Frozen Pint:76g
total:375g
ちょっときついがグラナイトギアのフローズンパイントに入る。

P1040496 posted by (C)ULHVY
残念ながらフタがしまらないので裏返して収納。*ケースのフタはちゃんとしまります。

P1040495 posted by (C)ULHVY
その2へつづく。
2010年10月26日
Perfect Stacking

Snow Peak スタッキングマグ雪峰M300&M200&M150 posted by (C)ULHVY
美しい姿。
スタッキングフェチにはたまらない。
理想のクッカーシステムの構築を目指していたら結局3つも買ってしまった。
セットだと多少安くなるらしい。
M300:φ86mm*68mm 300ml 74g
M200:φ76mm*62mm 200ml 64g
M150:φ67mm*56mm 150ml 42g
さてこれを他のクッカーとどう組み合わせるか、それが問題。
2010年10月25日
MLV Furoshiki COZY

P1040749 posted by (C)ULHVY
山でのごはんといえば、軽くて簡単にできて、
燃費も少なく済んで、片付けも楽。が理想的。
となるとアルファ米ベースでお湯を注ぐだけでできる袋飯は定番の様子。
アルファ米とフリーズドライ食品やスープなどとのミックスを基本として
いろいろレシピを考えていきたい。
できればおいしいにこした事はないし。
写真は砕いたミニチキンラーメン、チーズスープ、たまごスープ、乾燥野菜のミックス。
うまい!とまではいかないけど、まぁ普通に食べれた。
ミニチキンラーメンの食感は個人的に好き。
ひじきは味の主張が強いので量の調整に気をつけたほうがいいかも。
無印良品でもフリーズドライ系があるので組み合わせに使ってみたい。
袋飯調理で重宝するのがMLV_FactoryのFuroshiki COZY。
お湯をいれてこの中にいれれば10分ほどで温かく食べる事ができる。

P1040758 posted by (C)ULHVY
中にカーボンフェルトが入っていて保温性を増すと共に、
単体でストーブシートとしても使用可能。
アルコールがこぼれても被害を最小限に、だそうです。

P1040757 posted by (C)ULHVY
四辺にベルクロテープを縫いつけてあるのでただの封筒形状だけでなく、
マチをつけて立体的にしたり、クッカーをくるんで保温する事もできる。

P1040759 posted by (C)ULHVY
四つ折りにしてMLV Titanium Long Handle Spoonを収納。

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ほぼジャストサイズ。

P1040755 posted by (C)ULHVY
ベルクロのおかげで四つ折りにしてもぴったりとたためる。

P1040761 posted by (C)ULHVY
MLV Furoshiki COZY 61g
MLV Titanium Long Handle Spoon 12g
ポリッシュスプーンは舌触りの良さもさる事ながら、
食後の片付け時、さっとひと拭きできれいになるのが嬉しいところ。
2010年10月19日
TITANIUM COOKER

P1040510 posted by (C)ULHVY
理想のクッカーの組み合わせを求めて気がつけばこんな事に。
とりあえずの妥協点まではたどりついたのでクッカー集めは一旦休止。
*径の大きいもの順
vargo Titanium Ti-lite Mug:φ95mm*105mm 750ml 134g
MLV 550 Titaniumu Cookpot:φ93mm*78mm 550ml 92g
BELMONT Titanium Sierra Cup 250 Fold Handle:φ90mm*45mm 250ml 62g
Snow Peak スタッキングマグ雪峰M300:φ86mm*68mm 300ml 74g
vargo Titanium Travel Mug:φ85mm*90mm 450ml 49g
EVERNEW アルコールストーブ用スタンドDX:φ82mm*60mm 57g
Snow Peak スタッキングマグ雪峰M200:φ76mm*62mm 200ml 64g
EVERNEW チタンアルコールストーブ:φ71mm*42mm 70ml 37g
Snow Peak スタッキングマグ雪峰M150:φ67mm*56mm 150ml 42g
T's Stove Ti 風防:100*500 23g
T's Stove カップインTi ゴトク:18g
vargo Titanium Ti-lite Mug

P1040705 posted by (C)ULHVY
MLV 550 Titaniumu Cookpot

P1040709 posted by (C)ULHVY
BELMONT Titanium Sierra Cup 250 Fold Handle

P1040704 posted by (C)ULHVY
Snow Peak スタッキングマグ雪峰M300&M200&M150

P1040772 posted by (C)ULHVY
vargo Titanium Travel Mug

P1040707 posted by (C)ULHVY
EVERNEW アルコールストーブ用スタンドDX

P1040676_1 posted by (C)ULHVY
EVERNEW チタンアルコールストーブ

P1040679 posted by (C)ULHVY
T's Stove Ti 風防

P1040703 posted by (C)ULHVY
T's Stove カップインTi ゴトク

P1040708 posted by (C)ULHVY
2010年10月18日
TITANIUM CUTLERY
チタンのカトラリー達。
袋飯用にMLV_Factoryのロングハンドルのスプーン。
実際使ってみて、袋飯をこのスプーン以外で食べる事は考えられない、と思うほど。
舌触りの良いポリッシュバージョン(2010/10現在、ポリッシュはないようです)
MLV Titanium Long Handle Spoon

P1040476 posted by (C)ULHVY
通常キャンプのお供にはvargoのスポークとお箸。
スポークは先端部分がポリッシュ、お箸は木材と、どちらも舌触りを重視。
メインのクッカーがチタンカップやシエラカップの場合は
これらにプラ製のスポークを追加で使用。
金属同士の当たる音はあまり好きでないので。
と、考えるとvargoのスポークはいらないと思うんだけど、
このゴツっとした見た目が好き。
使った事ないけどお尻部分のカラビナ機能も好き。
vargo Titanium Eagle Spork

P1040480 posted by (C)ULHVY
やはりお箸は便利。
収納性も見た目も好み。
vargo Travel ChopstiX

P1040483 posted by (C)ULHVY
収納時

P1040485 posted by (C)ULHVY
MLV Titanium Long Handle Spoon 12g
vargo Titanium Eagle Spork 12g
vargo Travel ChopstiX 15g(袋込み21g)
*vargo製品はMoonlight Gearで購入。
こちらは中々手に入らない海外の品をセレクトしているお店。
今後も期待&注目。
袋飯用にMLV_Factoryのロングハンドルのスプーン。
実際使ってみて、袋飯をこのスプーン以外で食べる事は考えられない、と思うほど。
舌触りの良いポリッシュバージョン(2010/10現在、ポリッシュはないようです)
MLV Titanium Long Handle Spoon

P1040476 posted by (C)ULHVY
通常キャンプのお供にはvargoのスポークとお箸。
スポークは先端部分がポリッシュ、お箸は木材と、どちらも舌触りを重視。
メインのクッカーがチタンカップやシエラカップの場合は
これらにプラ製のスポークを追加で使用。
金属同士の当たる音はあまり好きでないので。
と、考えるとvargoのスポークはいらないと思うんだけど、
このゴツっとした見た目が好き。
使った事ないけどお尻部分のカラビナ機能も好き。
vargo Titanium Eagle Spork

P1040480 posted by (C)ULHVY
やはりお箸は便利。
収納性も見た目も好み。
vargo Travel ChopstiX

P1040483 posted by (C)ULHVY
収納時

P1040485 posted by (C)ULHVY
MLV Titanium Long Handle Spoon 12g
vargo Titanium Eagle Spork 12g
vargo Travel ChopstiX 15g(袋込み21g)
*vargo製品はMoonlight Gearで購入。
こちらは中々手に入らない海外の品をセレクトしているお店。
今後も期待&注目。
2010年10月15日
CINDERELLA FIT

MLV_Factory 550 Titanium CookPot posted by (C)ULHVY
ここしばらく、理想のクッカーシステムを求めて
ちょこまかと購入してはあーでもないこーでもないとやっている。
そろそろゴールも見えてきているが、奇跡的なスタッキングを発見。
国産アウトドアガレージメーカーMLV_Factoryより購入した
550 Titanium CookPotとベルモントのチタンシェラカップ250フォールドハンドルが
ミラクルシンデレラフィット。

BELMONT Titanium Sierra Cup 250 Fold Handle posted by (C)ULHVY

P1040500 posted by (C)ULHVY

P1040501 posted by (C)ULHVY
高さに差のあるカップ同士なので
上下2気室になってしまうがうまく利用できればいいかもしれない。
なにはなくともこのぴったり感は至福。
残念ながらフタはちゃんとしまらない。
フタを裏返してメッシュケースにいれるのもありかと。

P1040503 posted by (C)ULHVY
550 Titanium CookPot
φ93mm*78mm 96g
Titanium Sierra Cup 250 Fold Handle
φ90mm*45mm 55g
*公表値